エスパス(Spas)菌とは

自然界から採取した好気性発酵分解菌の集合体です。
有機物を水と炭酸ガス、窒素ガスに分解します。

生ゴミなどの有機物はたんぱく質、炭水化物、脂質、繊維質などの有機物が大半を占め、残り少量のカルシウム、リン、カリウム、ナトリウム、マグネシウムなどの無機質からなります。エスパス菌は無機質残渣のみが残る状態まで、有機物を水、炭酸ガス、窒素ガスに分解する、好気性発酵分解菌を中心とする集合体です。

真っ白く菌糸を張ったエスパス菌
生ゴミ分解処理菌床で生ゴミ分解とともに
増殖して真っ白く菌糸を張ったエスパス菌

 
難分解性といわれる「たまねぎの皮」も数日で分解します。

菌床にたまねぎの皮投入
3日後 分解中
菌の付着状況

菌床にたまねぎの皮を投入⇒3日後には菌床の内部から分解が進み、表皮に菌の付着が見られる。

現代の生ゴミは昔と違い、農薬・保存料・香料・調味料など化学合成された物質が多く含まれ、
これらの影響を考慮しなければ分解は思ったように進みません。エスパス菌はこの点を考慮し、
科学合成物質分解に強い菌 主にシュードモナス(pseudomonas,rhodopseudomonas)が配合されています。

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